【Lステップ】友だち追加時アンケートの設定方法【回答率が上がる工夫も紹介】

こんにちは。s-stagerの酒井です。

今回はLステップを導入しているLINE公式で、友だち追加時にアンケートを設定する方法をご紹介します。

アンケートを導入することで、「友だち追加をしてくれた方がどのような人なのか」を知れたり、「セールスする上で自社が欲しい見込み顧客情報」を自動で取得できたりします。

Lステップを導入して「セールス」や「顧客対応の自動化」するなら必須の設定になってきますので、ぜひこのタイミングで抑えておきましょう。

【Lステップ】友だち追加時アンケートの設定方法

Lステップで友だち追加時アンケートを設定する方法は、次のステップで進めていきます。

  1. 取得する顧客情報をリストアップ
  2. 取得した情報をどこに設定するか決める
  3. テンプレートを作成
  4. 自動化するための設定をする
  5. テスト配信をして流れをチェック

さっそく見ていきましょう。

取得する顧客情報をリストアップ

まずは、アンケートで取得したい情報をリストアップしていきましょう。

たとえば

  • 職業
  • 年齢
  • 居住地
  • 性別

などですね。

これらはかならず必要ではなく、必要にして十分な情報だけをリストアップしましょう。

なんでもかんでもアンケートに盛り込むと、アンケートの途中で離脱される可能性が増えますし、無駄なタグや友だち情報が増えて管理がしづらくなります。

こんな感じでマインドマップを使って整理すると、チームとしても管理がしやすいかなと思います。

ちなみに、こちらはmindmeisterというツールです。

取得した情報をどこに設定するか決める

取得した情報を「タグ」もしくは「友だち情報」として設定し、顧客管理をすることができます。

たとえば先ほどのマインドマップの画像でいうと、「01~04」までのアンケート結果は「友だち情報」、「05」は「タグ」に設定しています。

どの情報をどこに設定するかを決めるには、全体のLステップ設計をする必要があります。

つまり、「ステップ配信のセグメント分けに使いたいからこの情報を取得してタグに追加する」みたいな順番で考えることが必要。

だからこそ、必要な情報だけを取得するだけでいいんですよね。

テンプレートを作成

アンケートに何を入れるかを決めたら、実際にアンケート用のテンプレートを作成しましょう。

先ほど決めたアンケート内容を上図のように、「パック作成」→「ボタン・カルーセル」でゴリゴリ作成していきます。

ここで気をつけておくべきことは、質問の項目を「奇数」にしないといけません。

なぜなら、パネルが2枚以上になるなら、ボタンの数を同じにする必要があるからです。

そのため

  • 2×2
  • 3×3
  • 2×2×2

などになるように、アンケートの項目を調整しましょう。

自動化するための設定をする

テンプレートが作成できたら、自動化するための設定をしていきましょう。

まずは、「カルーセル・ボタン」テンプレートの「詳細設定をON」をクリックし、詳細設定の中央部分にある「選択肢1選択時返信」を「テンプレートで返信」、返信内容を次のテンプレートに設定しましょう。

選択肢すべてに返信設定をしてくださいね。

上図のような感じでテンプレートを繋げていけば、対応形式のアンケートを作成することができます。

そして取得したアンケート結果を「友だち情報」もしくは「タグ」に設定するのも忘れずに行いましょう。

テスト配信をして流れをチェック

すべての設定が完了したら、起点となるアンケートテンプレートを自分にテスト送信して、上手く機能してるかチェックしましょう。

  • 意図した順番でアンケートが流れてくる?
  • 選択肢に返信テンプレートの設定漏れはない?
  • アンケートの結果がきちんと取得できてる?

この辺りを確認します。

テスト配信をクリアできたら、友だち追加時に自動的に送信されるよう設定します。

「友だち追加時設定」の「その他のアクションを設定する」をクリックして、アンケートの起点となるテンプレートを選択します。

これで友だち追加時に発火し、アンケートが自動的に開始されます。

これで「Lステップでの友だち追加時アンケートの設定」は完了です。お疲れさまでした。

ちなみに、シナリオの「アンケート催促」は別の記事で解説します。

回答率が上がる工夫

Lステップのアンケートが設置できたら、アンケートの回答率が上がるような工夫をしていきましょう。

リードマグネットを用意する

リードマグネットとは、「友だち追加してもらう代わりに送るプレゼント」のことです。

このプレゼントを目的にLINE公式の友だち追加を誘導することができるのですが、プレゼントの獲得タイミングを「友だち追加時」から「アンケート回答後」にずらすことでアンケートの回答率を上げることができます。

友だち追加時の見込み顧客は「プレゼントの獲得」に対してかなり高い熱量を持っています。

その熱量を使ってアンケートの回答をしてもらいましょう。

回答しないと配信が止まることを伝える

私が構築したLステップでは、このようなメッセージを送っています。

「お答えいただかないと配信が止まってしまいます!!」

プレゼントが欲しい見込み顧客に対して、上記のメッセージを送ってからアンケートの回答を訴求すると、アンケートの回答率をかなり上げることができます。

ちなみに、このアカウントのアンケート回答率は89%です。

先ほどのメッセージを設定する前からの数値も含まれているにもかかわらず、90%近い回答率はかなり高いと言えます。

未回答者を見つける設定をする

アンケートの回答率を上げるためにリマインドをするのはとても効果的です。

✓Lステップの友だち追加時アンケートにリマインドを設定して回答率を上げる方法

また、リマインドをするためには、「アンケート回答者」と「アンケート未回答者」を簡単に見分けられるようにするべきです。

工夫次第で色んな方法があるのですが、私がよく行う方法を記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

✓Lステップで登録時にアンケートを実装しているなら作っておきたいスキーム【ステータス変更】

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