Lステップの友だち追加時アンケートにリマインドを設定して回答率を上げる方法

こんにちは、s-stagerの酒井です。

今回はLステップで友だち追加時アンケートを設定しているときに、未回答者に対してリマインド配信をしてアンケートの回答を促す設定をご紹介します。

あなたを経験があるかも知れません、LINEで後回しにしていたメッセージを忘れてしまうことを。

これが友人や仕事の連絡ではない公式LINEからのメッセージならなおさらです。

そこで、「忘れていませんか?」とリマインドしてあげることで、本来回答するつもりだった見込み顧客に思い出してもらうことが可能です。

これを設定するのとしないのとでは、回答率にかなりの差が出ますので必ず設定しておきましょう。

Lステップの友だち追加時アンケートにリマインドを設定して回答率を上げる方法

まずはこのスキームの全体像を確認しましょう。

友だち追加時にアンケートが送信されます。

それと同時に、裏で「アンケート催促用のシナリオ」がスタート。しかし、このタイミングでは何も送信しません。

アンケートの回答がされれば、「アンケート催促用のシナリオ」は停止。回答されないまま任意日が過ぎたタイミングで、裏でスタートしていた「アンケート催促用のシナリオ」から催促メッセージが送信されます。

この催促メッセージからアンケートが回答されれば、あなたが設定するアンケート回答後のシナリオなどがスタート。催促のメッセージにも無反応の場合は、「熱量が低い顧客」と判断できますので、ここは深追いせず損切りでいいでしょう。

このスキームをLステップで自動化する設定を行っていきます。

「友だち追加時アンケート」は設定済みとして解説してきますので、まだの方は【Lステップ】友だち追加時アンケートの設定方法【回答率が上がる工夫も紹介】を参考にあらかじめ設定をお願いいたします。

テンプレートを作成

まずは催促のメッセージのテンプレートを作成していきましょう。

上図のようなメッセージでOKです。

細かいコピーなどはアカウントに合わせて変更してください。

「回答する」ボタンを押した場合は、本来のアンケートの1番最初のテンプレートが返信されるように設定してください。

これで、催促のメッセージの「回答する」ボタンをクリックすると、アンケートが配信されるようになります。

シナリオ設定

アンケート催促のメッセージのテンプレートが作成できたら、シナリオを作って任意のタイミングで送信されるようにしましょう。

「アンケート催促」のシナリオを設定します。

基本的には通常のシナリオ作成と同じで、コンテンツに先ほどの作成したテンプレートを設定します。

送信日数を変更することで、友だち追加時アンケートの送信から何日後に催促のメッセージを送信するかを決めることができます。

上図の場合は、「友だち追加時アンケート送信の3日後にメッセージを送信する」という設定になりますね。

シナリオの作成が完了したら、「友だち追加時設定」から友だち追加時に「アンケート催促シナリオ」がスタートするように設定しましょう。

これで、アンケート催促シナリオの設定は完了です。

しかし、このままではアンケートの回答者にも催促のメッセージを送信してしまいます。

最後にアンケート回答者には催促のメッセージを送信しないよう設定していきましょう。

タグのアクション設定

Lステップで登録時にアンケートを実装しているなら作っておきたいスキーム【ステータス変更】でアンケート回答者を簡単に見分けるための設定をしました。まだの方は一度ご覧ください。

そこで使用した「アンケート回答タグ」を使用して、アンケート催促シナリオの停止をします。

「アンケート回答タグ」はアンケート回答者に付くよう設定しています。

このタグのアクション設定に「催促シナリオの停止」を追加します。

このアクション設定をすることで、アンケート回答者には催促のメッセージを送らないように設定できました。

これですべての設定が完了です。お疲れさまでした。

リマインダ配信機能との違い

Lステップには「リマインダ配信」機能があらかじめ用意されています。

しかし、こちらはある地点から逆算したタイミングでリマインドを配信する機能ですので、今回の目的とは少し違う機能です。

リマインダ配信機能は「ウェビナー開催の3日前・1日前・1時間前にリマインド配信をする」のような時にはかなり便利な機能ですので、適材適所で使用していきましょう。

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